今回紹介するのは、川上孝夫・矢後和彦編『国際金融史』(有斐閣)です。 19世紀後半から成立した国際金融システムはいかなる変遷をたどって今に至るのか。 その歴史を小説的なものでなく、ちゃんとした勉強として知りたいというのであれば、この本はテキス…
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