本から明日をつくる

本と旅が趣味の経済史を学んでる大学院生です。経済、歴史、社会問題からエッセイ、小説まで色んな本読みます!旅の話やその時学んだこととかも色々書いてきます!

【行ってみた】朝は激混み!?チームラボボーダレスは近未来のデジタルアート空間だった!!

突然ですが、チームラボ(Team Lab)をご存知ですか? 最近メディアで話題になっているので聞いたことある、とか知ってる、という人は多いかもしれません。 あるいは、 この写真ならばどこかの広告で見た、という人もいるかもしれないですね。 ちなみにこの…

西日本豪雨にぼくたちができること

今近年例に見ない豪雨によって西日本の多くの地域が甚大な被害をこうむりました。このことにぼくたちができることは何か。いまのネットを使えば、募金という形でわずかながらでも現状を少しでも変えることができます。

水都学・洪水の歴史から学べること~西日本の大雨の被害を考えるために

今回の西日本の大雨、とんでもない被害になってしまいましたね…。 被害にあわれた方にはどうか少しでも早く日常生活に戻ることができるのを祈るばかりです。 さて、今回のような大雨の被害、近年の日本では珍しく感じますが、世界中の歴史という視野で大雨の…

【書評】イメージとは裏腹に進行する、アジアの高齢化問題~大泉啓一郎『老いてゆくアジア』

本の紹介 今回紹介するのは大泉啓一郎著の『老いてゆくアジア』(中公新書)です。 本書は2007年に書かれた本で、その時点でアジアに少子高齢化の波が訪れていることをアジア開発銀行や世界銀行のデータを使って説明します。 日本が少子高齢化問題が言われて…

最近話題のインダストリー4.0ってなんだろう?産業革命の歴史からみえてくること

インダストリー4.0とはなんなのか。これまであった産業革命の歴史を振り返り、今まさにおこっている産業革命を考えてみました。

【書評】ノーベル経済学者の心に響く講演、本当の発展とは~アマルティア・セン『貧困の克服ーアジア発展の鍵は何か』

本の紹介 今回紹介するのはアマルティア・セン著の『貧困の克服ーアジア発展の鍵は何か』(集英社新書)です。 本書はアジアで初めてノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・センの講演をまとめたものです。 哲学者でもある彼が考え出した「人間の安全保障…

お金の表示価値と本当の価値の違いとは?江戸時代の小判から考えてみた

お金の本当の価値って何だろう?昔お金として使われていた小判の特性を考えることでお金の本質が見えてきます!

【書評】~本田健『ユダヤ人大富豪の教え』

今回紹介するのは本田健『ユダヤ人大富豪の教え』(だいわ文庫)です。 この本は、著者が若い時に、一人のユダヤ人の老人と出会い、幸せな金持ちになるための17の教えを教えてもらった体験を本にしたものです。 その17の教え全てを紹介するわけにはいきませ…

【書評】クレイジーな挑戦をし続けるYouTuber、ジョーブログの本があつい~『瞬発力の高め方』ジョーブログ ジョー

今回紹介するのは、『瞬発力の高め方』ジョーブログ ジョー(サンクチュアリ出版)です。 ジョーという熱いYouTuberが書いた本で、人生を楽しむための、挑戦をし続けていくためのジョーの考えが等身大でつづられたものです。 とても読みやすいレイアウトにもな…

❮旅❯ジャカルタの交通事情をまとめてみた~ジャカルタinインドネシア旅行記番外編⑵

ジャカルタ旅行記番外編第二弾は、ジャカルタの交通事情についてです。 世界一の交通渋滞の都市と言われるジャカルタで、どこかに移動したい時は何を使うのがよいのか? ジャカルタで移動に使える、 タクシー 電車 バス について、実際に使ってみた感想をも…

❮旅❯コンビニとショッピングモールからインドネシアの生活について考えてみた~ジャカルタinインドネシア旅行記番外編⑴

インドネシアの首都ジャカルタの消費文化・食文化に注目してみました。コンビニやショッピングモールはどうなっているのか。マクドナルドは日本と違うのか。そんなことについて、実際に行って感じたことをつづってみました。

【書評】人生を本当の意味で豊かにするための17の秘訣~本田健『ユダヤ人大富豪の教え』

今回紹介するのは本田健『ユダヤ人大富豪の教え』(だいわ文庫)です。 この本は、著者が若い時に、一人のユダヤ人の老人と出会い、幸せな金持ちになるための17の教えを教えてもらった体験を本にしたものです。 その17の教え全てを紹介するわけにはいきませ…

❮旅❯東洋最大の植物園、ボゴール植物園に行ってきた~ジャカルタinインドネシア旅行記⑥

今日紹介するのはジャカルタのコタ駅から電車で約1時間30分南に下ったところにある、ボゴール植物園です。 なんと東京ドーム17個分の広さで、15000種類をこえる植物があるという、めちゃくちゃ広い植物園です。 また、1817年に開園した歴史ある植物園でもあ…

❮旅❯オランダ統治時代の歴史が残る観光スポット、コタ地区を歩く~ジャカルタinインドネシア旅行記⑤

オランダ風の建築が残り、興味深い博物館がある一方、一歩路地に入るとそこはスラムのような生活が併存するコタ地区。観光と治安はどんなかんじか、そんなコタ地区を歩いてきた感想です。

❮旅❯断食明けのレバラン休暇、ジャカルタのお店はみんなお休み!?中心部を歩き倒した結果…~ジャカルタinインドネシア旅行記④

selama pagi!(インドネシア語でおはようございます) 前回の記事、ジャカルタ旅行記③では宗教上の観点からジャカルタの断食明について紹介してみました! ↓ジャカルタ旅行記③↓ honkaraasuwotukuru.hatenablog.com といっても日本人がもしレバラン休暇期間に…

❮旅❯断食明けの朝、東南アジア最大のモスク、イスティクラル・モスクがすごいことに~ジャカルタinインドネシア旅行記③

selamat sore!(インドネシア語でこんにちは) ジャカルタに到着した日はラマダン最終日ということで、夜はバイクでお祭り騒ぎをしている人たちもいましたが、なんとか眠ることができました! ↓前回の記事 ジャカルタ旅行記②↓ honkaraasuwotukuru.hatenablog.…

❮旅❯ラマダンが終わった夜、若者たちはバイクで街中を走り回る!?~インドネシアの首都ジャカルタ旅行記②

selamat malam!(インドネシア語でこんばんは) さて、今日は空港からホテルに着いたあとの話をしていきましょう。 前回の記事を読んでいない方はこちらから読んだ方がわかりやすくなるかと思います! honkaraasuwotukuru.hatenablog.com タクシーでショッピ…

❮旅❯インドネシアの首都ジャカルタ旅行記①~飛行機情報からタクシーでホテルにむかうまで

selamat malam!(インドネシア語でこんばんは) 今ぼくはインドネシアの首都、ジャカルタに来ています! というわけで、これから何回かはインドネシアのジャカルタで経験したことを、色々と紹介していきたいと思います! アホなくらいジャカルタを歩き倒したの…

日本の衛生って

明日から海外に行ってきます。 インドネシアに断食が終わる日に着くぞ~ってやつですね。 で、毎回海外、とくに東南アジアとかちょっと汚いようなところとかに行ってから日本に帰ってくるたびに思うことがあります。 「日本ってなんて綺麗で過ごしやすいんだ…

史上初の米朝首脳会談実現へ アメリカと北朝鮮の真の狙いは?

6月12日、シンガポールにて歴史的な出来事がおこりました。 アメリカ合衆国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長とによる史上初の米朝首脳会談がついに実現されたのです。 www.cnn.co.jp この握手の瞬間はアメリカ国務省のツイッターでもツイー…

150年前のインドの死亡者記録を見ていて思ったこと

最近150年前のインドの死亡者データとにらめっこすることがありました。 こんなことができてしまうのは大学院生のいいところの一つですね(いいのかどうかはわかりませんが笑)。 ただ普段の生活しているとこういったもを目にする機会もなかなかないと思うの…

旅好き必見!Googleアースで世界のどこかあてるゲームにはまりそう

今日紹介するのはGEOGUESSRというゲームです。 geoguessr.com このゲーム、Googleアースと連携していて、世界のどこかをランダムで表示して、そこがどこかあてる、というゲーム。 ネット上で無料だし、旅が好きで色んな風景を見てみたいという人にはもってこ…

「修学旅行の思い出」ポリネシアの伝統ダンスに、この木何の木気になる木

今週のお題「修学旅行の思い出」 ということで、せっかくなので僕が初海外経験となった中学校の修学旅行の話を。 そう、タイトルにある通り、僕の中学校の修学旅行先はなんとハワイでした! 澄み渡る空に青い海。 僕の初海外は最高な海外リゾートでした。 手…

【書評】戦争を学ぶおもしろさ~加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』①

今回紹介するのは、加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(新潮文庫)です。 東京大学文学部の教授である加藤陽子教授が、高校生との日本の近現代史を理解してもらうための集中講義でのやり取りからうまれた一冊です。 そのため一般の人にもとて…

イスラム教の断食明け祭りに行ったらどうなるのか

まず初めに断っておきますが、実際に断食明け祭りなるものに行ったわけではありません。 正確には、まだ行っていません。 というのも、来月、研究兼観光のために単独でインドネシアの首都ジャカルタに行こうと思って飛行機を予約したわけなのですが、ちょう…

利益なんて必要ない。ウイルスから世界を救った男

私たちが当たり前のように摂取するワクチン。 しかし、現存する数多くのワクチンが開発されるまでには、そのウイルスによって数えきれない人々が死んでしまっていたことを忘れてはいけません。 数多くのウイルスによって人類は苦しめられ、その脅威から人類…

世界最大のゲーム会社、テンセントとは?

スマートフォンがここ数年で世界中の人たちに普及していますが、そのスマートフォンの娯楽の一つがゲームアプリではないでしょうか。 日本でもパズドラやシャドバ、白猫プロジェクトなどなど多くのスマホゲームがありますが、世界最大のゲーム会社ってどこの…

【書評】偏見に対する正義、そして勇気を教えてくれる傑作文学~ハーパー・リー『アラバマ物語』(原題:To Kill a Mockingbird)

今回紹介するのは、ハーパー・リー『アラバマ物語』(原題:To Kill a Mockingbird)です。 この本は、1930年代のアメリカ南部のアラバマ州を舞台にした物語です。 その内容の素晴らしさから刊行されて60年近くたとうとしている今でも読みつがれる素晴らしいア…

なんでもかんでも悪しき伝統なのか。日大アメフト部問題から考える

こんにちは。 ここ数日、日本大学のアメリカンフットボール部の反則行為の問題でニュースはあふれかえっていますね。 監督から本当に反則行為を強要させられていたならば、スポーツマンとしてその大学生はどんなにつらいことか…。 彼は実名を出し、多くの報…

かつてのドイツの戦争の裏にあった背景は豚とジャガイモ??

今日はドイツの第一次世界大戦とその後のお話を。 第一次世界大戦でドイツが破れ、その後の戦債(イギリスやフランスへの賠償金)で苦しみ、やがてヒトラー率いるナチス・ドイツが政権を握るのは有名な話ですよね。 そして、その後ユダヤ人の迫害や第二次世…